我が家の執事 レイヴンが仲間になった!!

リナこ『おいマリーよ、レイヴンをしょっ引いて来ました。彼をお願いしますね。』

めいどとしつじ1
レイヴン『始めまして、レイヴンと申します。それにしても可憐なお嬢様だ。』
マリー『(*゚ロ゚)ハッ!?』
レイヴン『貴女と御一緒できるとは・・・幸せ以外の何物でも・・・』
マリー『マ、マリーと申します。』

・・・・・・・

マリー『まず何から案内いたしましょうか・・・バラックは、もう御存知でしょう?』
レイヴン『あぁ、最初に見たな。』
めいどとしつじ2
マリー『そぉですねぇ・・・執事のお仕事にレベリング、やることは山積みでございますねぇ。』

レイブン『それも大切だが・・・・・・貴女との愛のレベルも上げたいんだが。』
マリー『(*゚ロ゚)ハッ!?』
めいどとしつじ3
レイヴン『さぁ、私に身をゆだねて・・・』
マリー『あ、あっちです!あそこの雑草を跡形も無くむしっておいてください。そぉいうの得意でございましょう!?ほ、ほらっ、早く!!』
レイヴン『それも愛のレベリングというのなら、お安い御用ですよ。』

・・・・・・・・・・・・・

がるしあ太郎
ガルシア『レ、レイヴンさん・・・』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マリー『随分とキレイになりましたね。さぁ、レベリングに参りましょうか。』
レイヴン『いよいよ愛のレベリンg』
マリー『馬鹿言ってないで、さっさと装備を持ってきてください。』
めいどとしつじ4
レイヴン『はい・・・。』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レイヴン『こんな可憐な女性二人に囲まれて・・・やはり新大陸は良いな。』
めいどとしつじ5
マリー『(-`ェ´-;)・・・』
ヴァレリア『(o´・ω・)・・・????』

以上『月曜茶番劇場 メイドと執事の禁断のカンケイ 第1話』でした。