ということでハロウィーンです。

トリック

オア

デース!!

前回・前々回、いろいろと宣伝しましたが
今回はハロウィーンのカボチャに関して
ダラダラとお伝えしていきます。

力が入ってるのはコチラ
本日のアタック!
attak24
それでは、どうぞー
ジャック・オ・ランターン

その昔ジャックという名前の男がいました。ジャックはお酒が好きでいつも飲んだくれていました。
そしてケチで乱暴者で人をだましてばかりいました。
hw本編1
あるハロウィーンの夜のことでした。
ジャックはいつものように酒場で飲んで酔っ払っていると、地獄からやってきた悪魔に出会いました。
ハロウィーンの夜はこの世とあの世の境がなくなり、その時だけ時間がとまってしまいます。
この時を狙って多くのお化けたちが人間に取り付こうとやってくるのです。

hw本編2

悪魔は「お前の魂をとってやる。」と言ってジャックの魂をいただこうとしました。
ジャックは魂をとられたくありません。
hw本編3
ジャックはこういいました。「わかった。わしの魂をあげよう。でもその前に酒を一杯ご馳走してくれ。」
一杯くらいいいかと悪魔は思って、その一杯のお酒を買うお金に変身しました。
すると、ジャックはお金に変身した悪魔をすばやく自分の財布の中に入れました。
hw本編5
悪魔は財布から出たいのですが、ジャックが財布の口を固く閉じていて出られません。
「出せ!出してくれ!」と悪魔は言いました。ジャックは「出して欲しければ取引をしよう。」と言いました。
「何でも聞くから出してくれ!」
ジャックは悪魔に10年間はジャックから魂をとらないと約束させて、悪魔を財布から出してあげました。

そして10年の月日が経ちました。
ジャックがハロウィーンの夜に道を歩いていると、またあの悪魔と出会いました。
hw本編6
「へっへっへ・・・今度こそお前の魂をもらうぞ。」悪魔はジャックに言いました。
ジャックは今度も魂をとられたくありません。ジャックは悪魔にこう言いました。
「わしの魂をあげよう。でもその前にあの木になっているリンゴを一つとってくれないか?」
hw本編7
悪魔はリンゴくらいとってやってもいいかと思って木に登りました。hw
リンゴを見つけた悪魔はビックリ!!
なんと木に十字架がぶら下げてあったのです。
hw2
悪魔は十字架が怖くて下に降りることができません。
hw本編8
ジャックは「降ろして欲しければ取引をしよう。」と言いました。
ジャックは悪魔に自分の魂を絶対にとらないことを約束させて悪魔を木から降ろしてあげました。



何年か経ち、ジャックは年をとって死んでしまいました。
hw本編9

天国に行こうとしたジャックは生きている時にケチで乱暴者だったために天国には行けませんでした。
hw本編10

仕方なく地獄の門をたたいたジャックはそこに立っているあの悪魔と出会いました。
「地獄へ入れてくれ。」とジャックが頼むと悪魔は「お前の魂はとれない。だって、約束したからな。」
と言って地獄へ入れてくれません。
hw本編11
ジャックは困り果てました。「だったらどこへ行けばいいんだ?」とジャックが悪魔に尋ねると
悪魔は「元いた所へ戻るんだ。」と言いました。
ジャックは来た道をトボトボと戻りはじめました。その道はとても暗く、風がひどく吹いていました。
真っ暗では道がわかりません。ジャックは悪魔に頼みました。
「わしに明かりをくれ。暗くて道がよく見えないから。」
悪魔は地獄で燃えている火の塊を一つジャックにあげました。
ジャックはその火の塊をカブの中に入れてちょうちんを作りました。
そしてそのちょうちんを持ってこの世とあの世をさまようようになりました。
これが行く当てもないジャックの旅の始まりでした。

いつしか、ジャックの持つちょうちんが死んだ人々の魂のシンボルとなりました。このお話がアメリカに伝わるとカブがカボチャになりました。アメリカではカブにあまり親しみがなく、カボチャがたくさん採れたのでカボチャでちょうちんを作るのが一般的になっていったようです。

というのが、ハロウィンカボチャの一説とされています。
はろうぃんざまぁ
実在のユーシロさんはもっと優しくて、こんな事言わない人です。
フィクションですから。
hw本編12

めでたしめでたしこ。